中国でZoomやTeamsの会議をしていて、
途中で音が途切れる/映像が固まる/突然落ちる…。
これ、本当に焦りますよね。
相手には申し訳ないし、上司や取引先の会議だと胃が痛い。
結論を先に言います。
仕事は安定優先です。
12VPXならまず China付きサーバーを基本にして、
混雑時は 都市切替(Osaka/Tokyo/HK)+方式切替(XTLS/WEB) の
“型”を用意すると安定しやすいです。
さらに、最悪の日に備えて【サブ回線(かべねこVPN)】を持っておくと安心です。
目安として、18か月プランなら「月320円相当」、毎日使っても「月480円相当」くらいなので、
仕事で“止められない人”ほど保険として割り切りやすいです
★(詳しい考え方は#12で整理します)。
※補足:会議は「日本IP判定(動画)」や「複合判定(Google)」よりも、
“遅延が少なく切れない安定性”が最優先です。
そのため、仕事用途はこの“型”を作っておくのが重要です。
この記事で分かること
✅ 中国で会議が落ちる主な原因(中学生でも分かる説明)
✅ 12VPXで「仕事用に安定させる」おすすめ設定
✅ 会議中に切ってはいけないもの/変えてよいもの
✅ 途切れた時の最短復旧手順(iPhone/Windows)
✅ サブ回線を用意する現実的な理由
目次

まず最初に:会議が落ちる人のチェックリスト
前提:会議は「速さ」より「安定して切れないこと」を優先します。
✅ サーバーは China付き?(Osaka S China / Tokyo Chinaなど)
✅ 夜や週末だけ悪化してない?(混雑の可能性)
✅ Windowsなら XTLS China→WEB China を試した?
✅ Wi-Fiが不安定なら 4G/5G に切替してみた?
✅ 会議アプリの「HD/高画質」を一段下げた?(音優先にする)
設定手順が分からない人は、先に以下の記事を見ると迷いません。
→【【中学生でもOK】12VPXの設定方法|中国で安定させる手順(iPhone・Windows対応)】
結論:仕事は「China付き+切替手順+保険」で安定させる
中国のネットは、どうしても波があります。
だから仕事用は「一発で完璧」を狙うより、落ちにくくする準備と、
落ちた時の復旧ルートが大事です。
この順で準備しておくと、会議がかなりラクになります。
1) 基本サーバーを決める:Osaka China
2) 予備サーバーを決める:Tokyo China(またはHong Kong China)
3) Windowsなら方式の逃げ道:XTLS→WEB
4) 最悪の日の保険:かべねこVPN(18か月なら月320円相当/毎日使っても月480円相当が目安)
なぜ中国でZoom/Teamsが落ちるの?(原因はだいたい3つ)
会議系サービスは、動画配信のような地域制限ではなく、
通信の安定性・混雑・相性の影響を強く受けます。
原因①:夜・週末の混雑(道路の渋滞)
昼は普通なのに、夜になると急に悪化。これは渋滞と同じです。
特に20〜24時あたりは混みやすく、会議も影響を受けます。
原因②:サーバー(出口)が混んでいる/相性が悪い
同じVPNでも、日によって当たり外れが出ます。
だから「都市切替」が効きます。
原因③:方式(XTLS/WEB)の相性
Windowsで方式が選べる場合、これが意外と効きます。
「今日はXTLSがダメ、WEBが通る」みたいな日があります。
12VPXのおすすめ安定設定(仕事用の基本形)
ここからは「迷わない型」を作ります。
※この設定は「仕事・会議向け」です。
動画視聴で最適な設定とは少し考え方が異なります。
基本:まずはJapanのChina付き(Osaka→Tokyo)
会議用のおすすめ順(中国在住者向け)
1) Osaka China(第一候補)
2) Tokyo China(第二候補)
3) Hong Kong China(混雑回避の候補)
「China付きの意味」がよく分からない人は以下の記事が参考になります。
→【Tokyo Chinaの「China」とは?中国で安定する12VPXサーバーの選び方(Pingより大事なこと)】
Windowsは方式切替もセットで覚える
・まず XTLS China
・ダメなら WEB China
“切替の順番”を決めておくだけで、会議中の焦りが減ります。
会議中に効く「最短復旧手順」(落ちそうな時にやる順番)
会議が怪しくなったら、慌てずにこの順で。
STEP1:自分の回線を疑う(Wi-Fi⇄4G/5G)
まずはVPNの前に、通信そのものが不安定な可能性を潰します。
Wi-Fiが怪しいなら、スマホのテザリング(4G/5G)に切り替えるだけで
復活することがあります。
STEP2:都市切替(Osaka→Tokyo→Hong Kong)
同じ方式のまま、都市だけ変えます。
会議中にいじるなら、ここが一番安全で分かりやすいです。
STEP3:Windowsなら方式切替(XTLS→WEB)
僕の体験でも、XTLS Chinaがダメな時にWEB Chinaへ切替すると
会議が安定したことがあります。
毎回ではないですが、「切替カード」として覚えておく価値はあります。
STEP4:最終手段=サブ回線へ切替
どうしても復旧しない日もあります。
仕事で止められない人ほど、保険回線が精神安定剤になります。
表:症状別「まず何を変える?」早見表

繋がらない時の対処は以下の記事にまとめています。
→【12VPXが中国で繋がらない時の対処10選(サーバー切替・方式切替)】(#4)
よくある質問(FAQ)
Q1:Zoom/Teamsだけ落ちるのはなぜ?
A:会議は通信の波に弱いからです。
動画よりもリアルタイムなので、少しの不安定で影響が出やすいです。
Q2:Pingが低いのに落ちるのはなぜ?
A:Pingは目安ですが、会議は「混雑」「通りやすさ」「安定性」の
影響が大きいです。China付き+切替が現実的です。
Q3:夜だけ遅くなるのは仕様?
A:故障ではなく混雑が原因のことが多いです。
夜対策の切替手順は 以下の記事が参考になります。
→【中国VPNが夜だけ遅いのはなぜ?12VPXで改善する切替手順(中学生向け)】
Q4:12VPXを買う前に評判や弱点を見たい
A:購入前の最終確認はレビュー記事が早いです。
→【12VPX(旧12VPN)は中国で本当に使える?料金・評判・弱点まで正直レビュー】
Q5:サブ回線って本当に必要?
A:仕事で会議が止められない人ほど価値があります。
中国では「今日はダメ」がゼロになりません。
Q6:動画は問題ないのに、Zoom/Teamsだけ落ちることはありますか?
A:あります。
会議はリアルタイム通信のため、動画よりも安定性にシビアです。
そのため、仕事用途では都市切替・方式切替・回線切替が重要になります。
参考:比較記事と“保険回線”
VPN全体の比較から見たい人は、まずこちら。
保険として用意するなら、良心的なサブ回線はこちら。
→【かべねこVPNのメリット(10%割引クーポン付)(メルマガ第516話)】
「2本持ち(主回線12VPX+保険かべねこVPN)」の考え方と、費用感の整理は別記事にまとめています。
→(#12)★
最後:迷わないための2段階アクション
① まずは12VPXを仕事用に整える(主回線)
仕事は安定優先。
Osaka Chinaを基本にして、混雑時はTokyo Chinaへ切替。
Windowsなら XTLS→WEB も用意しておくと復旧が早いです。
設定はスクショ多めの 以下の記事を見ながら進めるのが一番ラクです。
→【【中学生でもOK】12VPXの設定方法|中国で安定させる手順(iPhone・Windows対応)】
※仕事用の設定ができていれば、動画用途は別記事の設定を使うのがおすすめです。
動画用途の設定
→【中国からTVer/Abema/YouTubeを見るVPN選び:12VPXのおすすめ設定とサーバー】
② 不安なら、かべねこVPNを保険に(サブ回線)
「重要会議の日に限って調子が悪い」を避けたいなら、
保険回線が安心です。







