中国にいると、VPNをつないでいるのに
Google が見れない/遅い、YouTube が急に止まる、
Gemini だけ通らない…みたいな「謎の不安定」にハマることがあります。
結論を先に言います。
Google系はIPアドレスだけでなく、位置情報や利用環境の“整合性”も見ている可能性があり、
日本IPでも不安定になることがあります。
そのため「サーバー・方式の切替」だけでなく、運用(使い方)での回避が効きます。
この記事で分かること(困っている順に)
✅ 「VPNはONなのにGoogleだけ不調」のよくある原因
✅ 最短で試すべき切替(China付き/方式/都市)
✅ iPhone/Windowsで“どこを触るか”
✅ それでもダメな時の、現実的な逃げ道(サブ回線)
目次

まず最初に:30秒チェックリスト(今すぐ直したい人向け)
✅ VPNの接続先が「China付き」になっている?(例:Tokyo China など)
✅ 方式を切り替えた?(XTLS China → WEB China)※Windowsで特に有効
✅ 同じJapanでも都市を変えた?(Osaka → Tokyo → Hong Kong)
✅ 端末の位置情報(GPS)を一時的にOFFにして試した?
✅ ブラウザのシークレット/別ブラウザで試した?(Cookie切り分け)
✅ 「Googleだけ」なのか、「全部」なのかを切り分けた?
※「サーバー選びの前提」が不安な方は、先に比較記事もどうぞ。
結論:Google系は“IPだけでは足りない”ことがある
動画配信(TVerなど)は「日本IPかどうか」が中心で、比較的わかりやすいです。
一方でGoogle系は、体感として 「日本IPなのに通らない」「昨日OKが今日はNG」 が起きます。
ここで大事なのは、犯人探しをするより “直る順番”を持つことです。
おすすめの順番(これだけ覚えてOK)
1) China付きサーバーへ(まずここ)
2) 方式切替:XTLS China → WEB China(特にWindows)
3) 都市切替:Osaka → Tokyo → Hong Kong
4) 運用で回避(位置情報/ブラウザ/アプリの使い分け)
5) それでもダメなら保険回線へ(かべねこVPN)
なぜ「日本IPなのにGoogleが不安定」になるのか?
難しい言葉を使わずに言うと、Google側が「この人、本当にその国から使ってる?」を、
IPだけでなく他の手がかりでも見ている可能性がある、ということです。
理由①:IP以外の“場所の手がかり”がズレる
たとえば「IPは日本」「スマホのGPSは中国」「端末の言語や時間帯は中国」
こういう“ズレ”があると、サービス側が慎重になることがあります。
理由②:ブラウザやアプリ側の情報が残っている
Cookieやキャッシュ、ログイン状態などで、挙動が変わることがあります。
「昨日の状態が邪魔をする」こともあるので、切り分けが重要です。
理由③:中国側の通信事情(混雑・相性・規制の波)
夜や週末に悪化しやすいのは、道路が渋滞するのと同じです。
「サーバーの当たり外れ」が出ます。
最短で効く:12VPXでの切替ポイント(迷わない版)
ここは“最短で直す”ための手順です。
主回線は 12VPX 前提で書きます。
1)China付きサーバーへ変更(最重要)
中国にいるなら、基本は China付き を優先。
例:Tokyo China / Osaka S China / Hong Kong China など
2)Windowsは方式切替(XTLS China → WEB China)
同じ都市でも、方式を変えるだけで急に通る日があります。
「今日はXTLSがダメ、WEBが通る」みたいな相性が出ます。
3)都市切替(Osaka → Tokyo → Hong Kong)
“日本の中”でも都市(出口)が違うと当たりが変わります。
2〜3個だけ試す、でOKです。
iPhone/Windows:どこを触ればいい?(超ざっくり)
設定の全手順(スクショ多め)は 以下の記事にまとめています。
→【【中学生でもOK】12VPXの設定方法|中国で安定させる手順(iPhone・Windows対応)】
iPhone(Floxcore)で見る場所
・Locationsで China付き を選ぶ
・ダメなら 別都市のChina付き に切替
・それでもダメなら一度、位置情報(GPS)をOFF にして試す(切り分け)
Windowsで見る場所
・都市:Osaka/Tokyo/HK(China付き)
・方式:まず XTLS China → ダメなら WEB China
・“接続は成功してるのにGoogleだけ不調”なら、方式変更が効く日があります
表で整理:症状別「まず何を変える?」早見表

実体験:日本IPでもGeminiだけ通らない日があった
僕も「日本アクセスポイントにつないでいるのに、Geminiだけ通らない」という日がありました。
そのときは、サーバー自体は生きているのにサービス側の判定と相性が悪い感じで、
都市切替(Tokyo→Osaka)+方式切替(XTLS→WEB)で改善したことがあります。
ここから言えるのは、“最強の1つ”を探すより、切替カードを2〜3枚持つ方が現実的ということです。
よくある質問(FAQ)
Q1:無料VPNでGoogleだけ何とかならない?
A:一時的に通っても、すぐ切れたり不安定になりやすいです。
仕事や生活で使うなら、有料VPNを1本持つ方が結果的に時間を失いにくいです。
Q2:China付きじゃないとダメ?
A:ダメとは言いませんが、中国ではChina付きの方が通りやすい傾向があります。
まずはChina付きからが最短です。
Q3:Google系だけ不調な日はどうする?
A:①都市切替 ②方式切替(Windows)③位置情報OFFで切り分け、の順が早いです。
「全部ダメ」と「Googleだけ」を分けて考えるのがコツです。
Q4:それでも無理な日は?
A:ゼロにできません。だからこそ保険回線を用意すると、焦りが減ります。
参考:サブ回線という現実解
主回線でおすすめは12VPXですが、「今日はダメ」をゼロにするのは難しいです。
そこで役に立つのが、保険としての かべねこVPN。
かべねこVPNメイン(保険回線の考え方)
→【かべねこVPNのメリット(10%割引クーポン付)(メルマガ第516話)】
最後:迷わないための2段階アクション(CTA)
CTA①:主回線として12VPXを試す(まず“動く環境”を作る)
Google系で困っている人ほど、
China付き+方式切替+都市切替の“逃げ道”があるVPNの方が運用がラクです。
(申込や基本設定は以下の記事でスクショ付き)
→【【中学生でもOK】12VPXの設定方法|中国で安定させる手順(iPhone・Windows対応)】
CTA②:不安なら、かべねこVPNを保険に(止められない人向け)
仕事・家族連絡・重要な調べ物がある人は、
保険回線があるだけでストレスがかなり減ります。







