只今香港の某ホテルからのメルマガ発信です。
やはり今のインターネット時代は、すばらしいですね~
昨晩はシンセンにいる愛妻と香港にいる私。
さらに日本にいる友達と香港にいる私+中学の友達と
みんなでチャット!
日本を出発する時、海外生活は孤独! になると
思っていましたが、
全然そんなことありませんね。
インターネットばんざーい!
マグロ娘の現在
昨日奥さんとチャットしていた時聞いたのですが、
奥さんは恐ろしいことにマグロ娘が心配になり、
マグロ娘の勤める工場に出向いていったそうです。
下手をすると、”もう辛くてこの仕事辞めたい!”なんて
マグロが言ったら。。。と非常にビクビクしていたのですが、
結果は、
奥) ”どう新しい仕事は? 忙しい?”
マ) ”かなり楽な仕事。”
奥) (フー: 安心のタメ息)
ということでした。
マグロがいい感じに仕事をしているらしいので、
我が家の平和は維持され続けます。
日本から来た私の中学時代の友達(以下Nくん)は、
チャットのカメラでマグロを
見たことが有るという傷を持つ男です。
Nくんは、奥さんからそれを聞いて。。。
”何が”楽な仕事だ!”チョーむかつく。”
とのことでした。
ロブスターチーズ
いやー、すばらしい!
金曜日の夜から来ているNくんは、
昨日、一昨日とシンセンに居ました。
買い物して、私が普段食べているような
”中国B級グルメ”を楽しんでいた。
豆腐やナスの料理を食べてNくんは、
”いやー、すばらしい!”とのこと。
昨晩の事です。
Nくんが日本にいたときからガイドブックで目をつけていた
”竹園海鮮飯店”のロブスターチーズを求めてお店へ。。。
(なんでも何かの大賞を受賞したとかのすごいやつらしい。。。)
Nくんと私は目的の店についてから、
早速メニューを開いてそのお目当ての
ロブスターチーズを探したのですが、あ~。。。。
”ロブスターチーズ 408HK$(約6000円)!”
そうです、立った一皿・一品で6000円!
(いやー、たかーい!)
これ重要!
日本のガイドブックに乗っているような海外のお店は基本的に
おいしいし日本語が通じる所も多いが、めちゃめちゃ高い!
しかし、これがお目当てで来たのだしということでオーダーしました。
そして気になるお味は、、、
いやー、すばらしい!!
何とも言えないおいしさでした。
あのロブスターのダシなのか?
チーズの味(塩味)が、何とも言えないおいしさ!
中国大陸では食べれない、
高級素材+西洋風(チーズ)と東洋風(伊勢えび:ロブスター)
の絶妙な味の組み合わせ! 香港グルメ最高!!
チーズを食べ過ぎて非常に胃の持たれた二人は、
最後のお勘定
しめて700HK$強 (約1万円強)!
普段中国B級グルメな私にとって、
ものすごい高いディナーでした
(B級グルメを20回以上食べにいける!)
しかし、このリッチな香港グルメに舌鼓できて
非常に満足でした。
さー明日から普段の粗食に耐えましょう!
では、また
(2020年加筆)
このロブスターチーズは、大陸でも食べれます!
カロリーは高いでしょうが、確かにおいしいです!
チャンスがあれば、試してみてください。