中国でVPNが急に繋がらなくなると、焦りますよね。
仕事のチャットも、Googleも、LINEも止まる。
「今すぐ復旧したい」――それが本音だと思います。
結論を先に言います。
①China付きへ変更 → ②XTLS China→WEB China → ③別都市へ切替で、だいたい解決します。
それでもダメな日はゼロにできないので、
保険のサブ回線(かべねこVPN)を用意しておくと安心です。
この記事で分かること
✅ 12VPXが繋がらない時の最短復旧ルート(3手)
✅ iPhone/Windowsでの切替ポイント(China/XTLS/WEB)
✅ 夜に遅い・不安定な時の対処
✅ 最後の逃げ道(2本持ち)の考え方
目次
まず最初に:30秒チェックリスト(今すぐ復旧したい人向け)
✅ アクセスポイントが「China付き」になっている?(Tokyo Chinaなど)
✅ 回線方式を「XTLS China → WEB China」に切り替えた?
✅ 同じ国のまま「別都市」へ切り替えた?(Tokyo→Osakaなど)
✅ Wi-Fiと4G/5Gを切り替えた?(Wi-Fi不調が多い)
✅ アプリ再起動→端末再起動をした?
※「どのサーバーを選べばいいか」で迷う方は、
サーバー選びの考え方をまとめた記事(#5)★も用意します。(公開後URL差し込み)
結論:12VPXが繋がらない時の最短手順(3手で復旧)
今まさに困っている人は、難しい理屈より順番が大事です。まずこれだけ。
手順①:China付きに変更(最重要)
中国では「China付き」が実質の中国向け回線です。
Chinaが付いていないアクセスポイントは、繋がりにくい/不安定になりがちです。
例:Tokyo China / Osaka S China など
手順②:XTLS China → WEB Chinaに切替
XTLS Chinaは安定しやすいことが多い反面、日や時間帯で相性が出ます。
繋がらない時は、方式を変えるだけで復旧することがよくあります。
手順③:別都市へ切替(同じJapan内でOK)
同じ日本でも都市(サーバー)を変えるだけで通る日があります。
1回で諦めず、2〜3個だけ試しましょう。
対処10選:上から順にやればOK(迷わない版)
ここからは「復旧のための手順」を10個に分解します。
上から順にやってください。
① China付きへ(Chinaなし→あり)
まずここ。中国ではこれが一番効きます。
② XTLS China→WEB Chinaへ切替(Windowsで特に有効)
「通らない日は方式を変える」だけで復旧することがあります。
③ Japan内で別都市へ(Tokyo→Osaka→別Tokyo)
同じJapanでもサーバーは別物です。
④ いったん切断→10秒待つ→再接続
中国回線は“掴み直し”が効くことがあります。
⑤ アプリを完全終了→再起動
バックグラウンドで固まっていることがあるので、必ず完全終了。
⑥ Wi-Fi⇄4G/5Gを切替(最速の切り分け)
Wi-Fi側の問題が多いです。外では4G/5Gの方が通る日もあります。
⑦ 端末再起動(地味だが強い)
VPN構成が詰まっている時に効きます。
⑧ DNSや広告ブロック系を疑う(入れている人だけ)
別アプリのVPN/フィルタ系が干渉することがあります。
心当たりがあるなら一時停止。
⑨ 時間帯をずらす(夜が遅い・不安定な時)
「夜遅い」問題は中国ではよくあります。
夜に遅い対策は以下の記事で詳しくまとめています。
→【中国VPNが夜だけ遅いのはなぜ?12VPXで改善する切替手順(中学生向け)】
⑩ 最後の逃げ道:サブ回線に切替(かべねこVPN)
“絶対に止められない日”のために、保険回線があると安心です。
→【かべねこVPNのメリット(10%割引クーポン付)(メルマガ第516話)】
iPhone/Windowsで「どこを触ればいい?」(最短ポイント)
iPhone(Floxcore)の場合
・LocationsでChina付きを選ぶ
・うまくいかなければ、別都市China付きへ切替
・設定アプリのVPNがONになっているか確認
設定の全手順(スクショ多め)は 以下の記事にまとめています。
→【【中学生でもOK】12VPXの設定方法|中国で安定させる手順(iPhone・Windows対応)】
Windowsの場合
・まずJapanのサーバーを選ぶ
・回線方式はまずXTLS China
・ダメならWEB Chinaへ切替
・Duration(継続時間)が増えれば接続成功の目安
表で整理:繋がらない原因と打ち手(初心者向け)

実体験:同じ日でも「当たり」が変わる(盛らずに)
僕の環境では、Hong Kong China Mobileが通る日がある一方で、
時間帯によってはTokyo Chinaの方が安定する日もありました。
中国では「このサーバーが絶対」というより、
当たりを2つ用意して切り替えるのが現実的です。
よくある質問(12VPX 繋がらない)
Q1:China付きじゃないとダメ?
A:ダメとは言いませんが、中国ではChina付きの方が安定しやすいです。
まずはChina付きから試すのが最短です。
Q2:XTLS ChinaとWEB Chinaの違いは?
A:ざっくり言うと「通りやすさのタイプが違う」ので、
繋がらない日は切替が効きます。迷ったらXTLS→ダメならWEBでOKです。
Q3:夜だけ遅いのは故障?
A:故障ではないことが多いです。
混雑や相性が原因になりやすいので、別都市や時間帯変更が効きます(詳しくは#6)。
Q4:何回切替してもダメな日は?
A:ゼロにできません。だからこそ、保険のサブ回線があると精神的にラクです。
参考リンク(比較・導入前の確認)
まだ契約前で「そもそもどれがいい?」という方は、比較記事もどうぞ。
12VPXの評判・弱点を先に確認したい場合はレビュー記事へ。
→【12VPX(旧12VPN)は中国で本当に使える?料金・評判・弱点まで正直レビュー】
最後:迷わないための2段階アクション
① 主回線として12VPXを使う(復旧の基本はこの記事の10選)
「China付き」「XTLS/WEB切替」「別都市」の3点ができれば、復旧できる確率は上がります。
(※12VPXの申込・基本設定は こちらの記事↓ も参照)
→【【中学生でもOK】12VPXの設定方法|中国で安定させる手順(iPhone・Windows対応)】
② 不安なら、保険としてかべねこVPNを持つ
仕事や家族連絡が止まるのが怖い人は、保険を持つと安心です。
→【かべねこVPNのメリット(10%割引クーポン付)(メルマガ第516話)】
※その他参考記事
→【Tokyo Chinaの「China」とは?中国で安定する12VPXサーバーの選び方(Pingより大事なこと)】
→【中国VPNが夜だけ遅いのはなぜ?12VPXで改善する切替手順(中学生向け)】
12(2本持ちの考え方)★

