中国で12VPXを使っていて、Locations(サーバー一覧)を開いた瞬間にこう思いませんか?
・「Tokyo Chinaって何?“China”って付いてる方がいいの?」
・「Pingが一番低いの選べば正解?」
・「Osaka China、Hong Kong China…結局どれ?」
結論を先に言います。【中国にいるなら基本は“China付き”】です。
まずは Osaka S China → Tokyo China → Hong Kong China の順で試すと
失敗しにくいです。
この記事で分かること
✅ Tokyo Chinaの「China」の意味(初心者向けに超かんたん)
✅ Pingより大事な“安定する選び方”
✅ 12VPXでおすすめの試す順番(迷わない手順)
✅ 夜に遅い/繋がらない時の切替パターン
目次
まず最初に:迷った時の選び方チェックリスト
✅ 中国にいる → China付きを選ぶ(最優先)
✅ まず試す順番は Osaka S China → Tokyo China → Hong Kong China
✅ つながるけど不安定 → 別都市China付きへ
✅ 繋がらない → XTLS China→WEB China(Windows)
✅ 夜に遅い → 都市変更+時間帯変更(#6へ)
結論:Tokyo Chinaの「China」とは?(一言で)
Tokyo Chinaの「China」は、ざっくり言うと
“中国のネット規制に合わせた通りやすい回線” という意味です。
同じTokyoでも「China付き」と「Chinaなし」では性格が違います。
中国にいる人がまず選ぶべきは、China付き。
Ping(数字)だけで選ぶと、結果的に不安定でストレスが増えることがあります。
“China付き”が安定しやすい理由(中学生でも分かる)
中国のネット規制は、普通の通信をそのまま通しにくい仕組みになっています。
だからVPN側も「通りやすい形」に工夫が必要です。
China付き=中国向けに調整されたルート(イメージ)
✅ Chinaなし:普通の道(途中で通行止めになりやすい)
✅ China付き:抜け道(通れる確率が上がる)
※完璧ではありませんが、「まずChina付き」が一番失敗しにくいです。
Pingより大事なこと(Pingは“参考”でOK)
Ping(応答速度)が低いと速そうに見えます。
でも中国VPNでは、Pingだけで選ぶのは危険です。
Pingが低いのに遅い/切れる理由
✅ 規制に引っかかって通信が不安定
✅ 混雑して速度が出ない(特に夜)
✅ その回線方式(XTLS/WEB)と相性が悪い
★結論:
Pingは「候補を絞る材料」にはなるけど、最終判断は“安定して切れないか”です。
おすすめの試す順番(これだけ覚えればOK)
中国在住・赴任者の「最短で当たりを引く」順番はこれです。
基本の順番(結論と同じ)
1) Osaka China
2) Tokyo China
3) Hong Kong China
理由:
✅ Osaka/Tokyoは日本サービス視聴にも相性がよく、普段使いしやすい
✅ Hong Kongは通る日がある(中国回線との相性が良い時がある)
iPhone/Windowsで「どこを触ればいい?」(超ざっくり)
設定手順の全体は 下記の記事にスクショ付きでまとめています。
→【【中学生でもOK】12VPXの設定方法|中国で安定させる手順(iPhone・Windows対応)】
iPhone(Floxcore)の場合
・Locationsで China付きを選ぶ
・ダメなら 別都市China付きへ切替(2〜3回まででOK)
Windowsの場合
・まずサーバーはJapan系(China付きがあれば優先)
・回線方式はまず XTLS China
・つながらない時は WEB China に切替
「繋がらない」時の手順は 下記の記事 にまとめています。
→【12VPXが中国で繋がらない時の対処10選(サーバー切替・方式切替)】
■表:迷わないための“選び方ルール”早見表

実体験:Pingが低くても“Chinaなし”は不安定だった
僕自身、Pingが低いサーバーを選んだのに、
Chinaなしだと不安定な日がありました。
逆に、Pingはそこまで良くなくても、
China付きの方が結果的に快適だったことが多いです。
中国では「数字が良い=正解」ではなく、
【“切れない・復旧しやすい”】が正解だと感じています。
よくある質問(FAQ)
Q1:China付きじゃないと絶対ダメ?
A:絶対ではありません。
ただ、中国ではChina付きの方が成功率が高いので、まずはChina付きが近道です。
Q2:OsakaとTokyo、どっちがいい?
A:日によって変わります。
だからこそ、最初から Osaka→Tokyoの2本を当たり候補にすると迷いません。
Q3:Hong Kong Chinaはいつ使う?
A:Japan系が不安定な日や、時間帯によって通りやすい日があります。
3番手候補として持っておくと便利です。
Q4:夜に遅くなるのは故障?
A:故障ではないことが多いです。
混雑や相性が原因になりやすいので、夜対策は 以下の記事で詳しくまとめます。
→【中国VPNが夜だけ遅いのはなぜ?12VPXで改善する切替手順(中学生向け)】
Q5:結局、当たりサーバーは何個持てばいい?
A:最低2つです。
第1候補+第2候補があるだけで、ストレスがかなり減ります。
参考リンク(比較・導入検討)
「そもそもVPNどれがいい?」という方は、比較記事からどうぞ。
最後:迷わないための2段階アクション
① 主回線として12VPXを使う(China付きの順番で試す)
China付き(Osaka S China→Tokyo China→Hong Kong China)の順で試すと、
失敗しにくいです。
設定手順はスクショ付きでこちら。
→【【中学生でもOK】12VPXの設定方法|中国で安定させる手順(iPhone・Windows対応)】
② 不安なら、保険としてかべねこVPNを持つ(サブ回線)
中国生活は「絶対」は言えません。
仕事や家族連絡が止まるのが怖い方は、保険があると安心です。

