大陸筆頭の上海!

前回のお話 【最先端の香港】 

の続きのようなお話ですが

元イギリス領の香港が進んでいるのは当たり前!

しかーし、中国大陸の筆頭、上海も負けておりませんでした。

上海留学経験のある読者ムードーさんのコメント

さすがの上海にはゲイ専門の店があるらしいです。

とはいえホモたちはまだまだ世間から市民権を認められる

存在ではありませんが。

さらに

上海在住のKさんよりのメールより

  
結構ディープな経験談です。

(ここから)
 ↓↓
小生の住んでいる上海ではゲイバーがあります。

普通に男同士で手もつないでるし、結構人数も多いです。

一度間違って入ったBARが男のみでおかしいなーと思ったら、

ゲイのイベント盛りだくさんのところだったようです。

直ぐに気づいて出ましたが・・・(爆)
 ↑↑
(ここまで)

と言う具合に、中国大陸で最先端を行く上海にも

ゲイバーがあるそうです。

中国おもしろ珍道中,中国最新情報,中国生活,中国のゲイ

中国のゲイたちよ。 立ち上がるのだ〜!

(私はゲイではありません。 女の人が好きです。 うふふ)

これで、”いやいや、ここ北京にもゲイバーがあるぞ!”

などのメールやコメントが来たら面白いですぅ。

いかんよ! そりゃ誘拐です!

数回前のメルマガに少し書いたお話を今回は記事にします。

6ヶ月検診で何の異常も見つからなかった愛娘の

酵素パワーのお話です。

(ただ、体重は正常値内だが太り気味。

 身長は正常値内だがチビ気味でした。 笑)

この前愛娘を抱えてマンションのエレベーターに

乗っていたとき、エレベーターにスチュワーデスが

乗ってきたのですが、(スッチーの制服のまま)

愛娘をきっかけにそのスッチーとペチャペチャ

おしゃべりしちゃいました。

私一人(おっさん)だったら当然そのスッチーと

話すことなんてないでしょうね〜。

中国ではというよりどこの世界でも赤ん坊はかわいいもの

その気持ちはどこでも変わりません。

が、それを中国流に味付けをするとどうなるか。。。

【私の愛娘の場合のエピソード】

愛妻が愛娘外で抱っこしているとき、いきなり女子高生が

おんなおんな

かわいい赤ちゃんですね、ほっぺにキスしてもいいですか?

奥さん奥さん

え?! あ、ああ~

おんなおんな

ちゅー

なんて事があったそうです。

人の子供にチューしちゃう。。。 かわいいと思う気持ちは

わかるのですが、チューしちゃうってのもすごいな~

でもその後、中国で大流行の子供の”手足口病”のニュースを見て

愛妻は、”きゃー危険だ! 絶対に知らない人に愛娘を触れさせない!”

と鼻息を荒くしてました。 笑

女子高生は、代わりに私のほっぺにチューしてくれればよいのだが。 笑

【旅で出会った白人のエピソード】

コレは参りました。 昔旅行中に出会った白人家族なのですが。。。

白人父が少し目を離している間に、中国人のおばさんが

(白人家族の子供を指差しながら。。。)

 ”あら、この子かわいらしいは~。 洋人形みたい~”

と言って、自分の知り合いにその子を見せるために勝手にその子の

脇の下に手を回してその子を担いでスタスタと歩き出した。

それに気づいた白人父は赤い顔をして慌てて自分の子を

その中国オバタリアンから奪い去っていきました。

あの行為は、言葉の通じない白人父から見たら

”誘拐未遂”そのものでした。

常々言いますが、日本のオバタリアンなんてかわいいものでしょ?

中国のオバタリアンの行動の自分勝手さは気合が違う。

白人父にピストルで打たれてもこのおばちゃんの行為は

しょうがないと思います。

今回は中国での”赤ちゃんかわいい”+”自分勝手”にまつわる

エピソードについてでした。

おまけ

只今、若い娘と二人っきりのラブラブデート中です うふふ?

若いといっても6ヶ月半の娘です。 お肌もピーチピチ

そうです。 私の愛妻は奥様連中とヤムチャにお出かけ

私は娘を見ながらスーパーで買った焼きビーフンです。 とほほ

(でも、ビーフン好きですが。 笑)

まー、愛妻に育児ノイローゼにでもなられたらそれこそ困るので

出来る時は羽を伸ばさせてあげたいと思います。

その分私も、羽を伸ばすときはたっぷり伸ばさせてもらいますが。。。

GWが近いです。 わくわく

(2020年加筆)

ははは、高校生にチューされたなんて事あったんですね。

完全に忘れてました。

ばばあは許せないけど、女子高生なら許そう! 笑