冬コレクション

女の子は、どこの国でもおしゃれ好き!

沖縄より南のここシンセンも少し肌寒くなってきました。

私の愛娘も冬服を着始めました。

かわいいですよ~

おしゃれ好きの女の子は、冬服が着たいので

”冬が好き”なんて言う子もいますからね~

愛娘はどんな子になるでしょうか~

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冬服です。 (音楽に合わせて踊っている様子)

蘭州ラーメンの恐怖

ダンボール入り肉まんに続いて

蘭州ラーメンも??? 

読者から戴いた情報です。

しかしこれのオリジナル記事の掲載されたサイト

に、中国大陸(シンセン)からアクセスしてみましたが

見ることが出来ませんでした。

(完全に中国政府の陰謀でしょうね。 恐ろしい国だ。。。)

中国語を見ればわかると思いますが、古い中国語の漢字なので

このサイトは、香港もしくは台湾のサイトのようです。

中国語の勉強がてら見てみてください。

相信各位兄弟都有在大陆吃兰州拉面的经验,以下的信息只供各人参考与选择.

吃碗麵的風險有夠大!===============================================

後面的實驗會嚇死人ㄟ ……

這是佛山一家比較有名的蘭州拉麵館,老板自稱來自青海,每天能賣出 700 到 1200 碗蘭州拉麵。

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在說到為什麼蘭州拉麵會這麼好吃,老板大方地介紹是用了一種叫蓬灰的拉麵劑,再加鹽拉出來的。

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和麵用的鹽

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拉好了麵條

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該間面館的 menu

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問老板其他拉麵店用「拉麵劑」嗎,老板說所有的蘭州拉麵館! 都用。

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外包裝不同的兩種「拉麵劑」,但都來自同樣的工廠;白包裝 3 塊錢,藍包裝 5 塊錢。

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「拉麵劑」產品說明,最後面提到:提高麵糰的柔軟性、韌性、可塑性 ……

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「拉麵劑」的成分 ……

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拿了個紙杯做實驗,倒進「拉麵劑」,剛開始只出現水變淺藍色的現象,沒? 釧陲膋熊o現。

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很快地紙杯就出現了幾個光點,可能是紙杯的品質不好吧,一開始並未特別在意。

可是,很快的光點越來越多…..

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到了第二天,紙杯竟然在嚴重滲漏,杯底也穿洞了,拉麵劑溶液流了出來

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流出的溶液所流過的水泥地板都出現了深藍色的痕跡……

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看!很明顯的一條腐蝕痕跡 ……

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過了一段時間後,腐蝕痕跡還是看的出來 ……

うわ~、この人 神経病!?

前回のお話 

『趣味までわかる中国の携帯電話』

の感想文メールをメルマガ読者から戴きました。

(ここから)
 ↓
結構そう言うの居ますね。

公共的な場所で見かけるのは当然として、

私の勤務する工場でも、オペレーターが結構この様な状態でして・・・

丁度、お酒を飲む時に自分が呑みたければ他の人に「随意乾杯」を求め、

タバコなら相手に与えて・・呑む習慣がそのまま、音楽を聴く行為に

出ている様な気がするのは私だけでしょうか(笑)?

→います、います。 そういう人!!

 他人に強要するなよな!!

 自分だけで楽しんでください。

 逆に、面白いのが、ブルーツース・ハンズフリー・レシーバー

これは中国の方に限らず誰でもですが、非常に面白い! 

何せ、路上で突然大声で話し出して、周りの人は「きょとん」としますが

直ぐに「嗚呼、藍牙で話しているのだ・・・」と気付きますが、

ブルーツースのイヤフォン+マイクユニットが見えなければ

非常に危ない、おじさん・おばさんに直ぐになれる状態です。

→この”ブルーツース・ハンズフリー・レシーバー”って知ってますか?

 ブルーツース:短距離無線の一種
 
 つまり電話機を持たずにおしゃべりできる機能です。

 中には、着信音が結構自分が気に入っている曲なのでしょうが、

職場で「大音響」で響き渡ってもお構いなし。

電話を遠慮して使え!とは云いませんが、

これが、病院、会議の席、等、平気な神経はちょっと頂けません。

また、電話を取ってからの話し声の大きい事、

会議ぶちこわしなどの憂き目には何度も遭っています。

→一口で言うと確かに中国の携帯マナーは”うるさい!”ですね。 笑

 日本の携帯電話に対する「異常」なまでの神経質さにも

「癖壁」しますが「中国・香港」の電話のかけ方受け方、

着信音にも「癖壁」します。

電話は、Just In Timeの情報を得る道具ではありますが、

TPOに応じて受け答え環境を自分で制御する気持ちを

持って上手に使う方法を日本も中国も極端脱出的な方向で

考えられたら良いですね。

   ↓
(ここまで)

メールの中にも出てきていますが、この機能

車を運転する人にとってみたら便利な機能かもしれませんが

街中を歩いている人がいきなり携帯を持たず1人で話し始めたら。。。

きゃーこの人危ない人!?

”神経病(Shen Jing Bing)”!?

と思ってしまいます。 笑

日本ではそんな光景見たことありませんが、

こっちではよく見かけます。

まー危ない人と思わないであげてください

今回は”ブルーツース・ハンズフリー・レシーバー”に関するお話でした。

(2020年加筆)

まず、蘭州ラーメンのオリジナル記事を載せているサイトが

上記のリンクで現在確認すると変わってしまっているようです。

中国の食は、現在でも安心できませんね。

これどうにかなって欲しいです。。。