中国・深圳(深セン)に来た日本人が、最初に驚いたことは何だと思いますか?

食べ物? キャッシュレス決済? それとも街の発展ぶり?

今回、深圳に住んで約6か月の渡部さんにインタビューしたところ、予想外の答えが返ってきました。

「中国人が多いなあって。全部中国人だなあって」

いやいや、当たり前じゃないですか!(笑)

思わずツッコんでしまいましたが、これも初めて中国で暮らす日本人ならではの率直な感想なのかもしれません。

今回は、そんな渡部さんが驚いた中国のデリバリー事情を中心に、日本との生活の違いを紹介します。

深圳在住6か月の日本人に聞いてみた!

こんにちは! 中国生活27年、深圳在住26年の日本人、Rabbitです。

私は普段、中国の街歩きやグルメ、面白いものを実際に体験する動画を発信しています。

今回は「深圳在住日本人インタビュー」シリーズとして、渡部さんに中国生活の本音を聞いてみました。

中国に来て一番びっくりしたことは?

渡部さんの答えは、なんと「中国人が多いこと」。

思わず笑ってしまいましたが、もう一つ印象的だったのが「深圳は若い人が多い」という感想です。

深圳は新しいビジネスや技術が集まる都市。街を歩いていても、活気を感じる場面がたくさんあります。

長年住んでいる私にとっては日常の風景でも、初めて暮らす人には新鮮に映るんですね。

中国のデリバリーは食べ物だけじゃない!

今回のインタビューで、特に日本の皆さんに紹介したいのがデリバリーの話です。

中国では料理の出前だけでなく、日用品もアプリで注文できるサービスが発達しています。

枕カバーがたった30分で届く!?

渡部さんが話してくれたのは、なんと枕カバーのデリバリー。

「食べ物のように30分で枕カバーが届く」

これには、なかなかインパクトがありますよね!

日本で枕カバーを買うなら、お店へ行くか、ネット通販で注文する方法を思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。

ところが深圳では、身近な日用品を短時間で届けてもらえるサービスがあります。

渡部さんは、引っ越しの際に必要な生活用品も短時間で届く便利さを感じたそうです。

中国ではどんな仕組みなの?

代表的なのが「美団閃購(美团闪购)」や「小象超市(小象超市)」といったサービスです。

スマートフォンから商品を選ぶと、近くの店舗や配送拠点などから商品を届けてもらえます。

食品、飲み物、洗剤、ティッシュなど、取り扱う商品もさまざまです。

もちろん、すべての商品が必ず30分で届くわけではありません。地域や店舗、在庫、注文時間によって配達時間は変わります。

それでも「必要なものを、必要なときに注文できる」という便利さは、中国生活の大きな魅力の一つです。

便利な中国生活にも、思わぬ失敗が!

インタビューでは、渡部さんが中国で経験したトイレの失敗談も飛び出しました。

トイレに入ろうとしたとき、洋式トイレが見つからなかったり、トイレットペーパーがなかったりして困ったというお話です。

中国でも設備は場所によってさまざまですが、紙が備え付けられていないトイレに出会うことがあります。

慣れないうちは、ポケットティッシュを持ち歩くと安心ですね。

便利なところもあれば、日本と違って戸惑うところもある。それが海外生活の面白いところだと思います。

動画で見ると、二人の掛け合いがもっと面白い!

今回の動画では、渡部さんの自然な受け答えと、それにツッコむRabbitのリアクションも見どころです。

枕カバーの話だけでなく、日本の整列文化への印象や、中国に来て考えるようになった「幸せの物差し」についても語っていただきました。

文章では伝えきれない表情や会話のテンポを、ぜひ動画で楽しんでください!

中国生活27年のRabbitが感じたこと

私自身、中国に長く住んでいるので、便利なサービスや日本と異なる生活習慣にも、いつの間にか慣れてしまっています。

でも、渡部さんのように中国生活を始めたばかりの日本人と話すと、普段は気に留めていなかったことに改めて気づかされます。

日本には日本の便利さがあり、中国には中国ならではの便利さがある。

どちらが優れていると決めつけるのではなく、違いを面白がる気持ちを大切にしたいですね。

深圳のリアルな生活をTikTokで発信中!

日本ではあまり知られていない深圳のグルメ、街の変化、未来技術、そして中国で暮らす日本人の本音。

そんな中国生活のリアルを、Rabbitが実際に体験しながら動画で紹介しています。

食べて驚き、試して失敗し、ときには思わずツッコミを入れる。そんな「深圳のおじさん」の日常です(笑)。

ぜひTikTokで「深圳 Rabbit」をチェックしてみてください!