中国のビールというと、日本では「青島ビール」などの大きなメーカーのビールをイメージする人が多いかもしれません。
しかし、私が27年間中国で生活して感じることは、中国の食文化は想像以上に幅が広いということです。
今回は、深圳の街中にあるクラフトビールのお店へ行き、いろいろな種類のビールを飲み比べしてきました。
中国生活27年目、深圳在住26年の日本人Rabbitが、実際に飲んで感じたことを紹介します。
【TikTok動画】深圳のクラフトビールを7種類飲み比べしてみた
@shenzhen_rabbit 中国のビール専門店で7種類飲んだ結果… 中国生活27年でも、ビールからコーヒーとチョコの味がするとは予想外でした。深圳のビール専門店、奥が深いです。 #クラフトビール #ビール飲み比べ #深圳グルメ #中国生活 #中国生活27年 ♬ オリジナル楽曲 – shenzhen_rabbit
今回の動画では、深圳にあるクラフトビールのお店で、7種類のビールを試してみました。
普通のビールだけではなく、
・苦みが強いもの
・甘みを感じるもの
・フルーティーなもの
・コーヒーやチョコレートのような香りを感じるもの
など、同じ「ビール」でも味の違いに驚きました。
深圳の街中にあるクラフトビール専門店
今回訪れたのは、深圳の街中にあるクラフトビールのお店です。
深圳というと、
「高層ビル」
「最新テクノロジー」
「スマホ決済」
「ドローン配送」
など、未来都市のイメージを持つ人も多いと思います。
しかし、実際に生活していると、おしゃれなカフェやバー、こだわりのお店もたくさんあります。
今回のお店も、外から見ると普通の街中のお店ですが、中に入るとたくさんのビールサーバーが並んでいました。
日本でクラフトビールのお店というと、専門店や特別な場所という印象がありますが、深圳では街中でもこうした個性的なお店を見つけることがあります。
日本人が驚く中国ビールの意外な種類
今回、一番驚いたのは黒いビールでした。
飲んでみると……
「コーヒーとチョコレートのような味がする!」
という感想になりました。
もちろん、本当にコーヒーやチョコレートが入っているという意味ではなく、香りや味の印象です。
日本人の感覚では、
「ビール=苦い飲み物」
というイメージが強いですよね。
そのため、甘い香りやコーヒーのような風味を感じるビールがあることに、最初は少し不思議な感覚がありました。
でも、中国だから変わっているということではありません。
世界にはさまざまな種類のクラフトビールがあり、中国でも若い世代を中心に、個性的なビールを楽しむ文化が広がっています。
中国ではクラフトビールはどんな存在?
中国では昔から、大量生産されたビールが広く飲まれてきました。
特に食事と一緒に飲むビールは、中国の宴会文化とも深く関係しています。
友人や仕事仲間と食事をしながらビールで乾杯する光景は、中国の日常生活でもよく見られます。
一方で最近では、都市部を中心にクラフトビール文化も少しずつ広がっています。
深圳のような国際的な都市では、海外の文化を取り入れたバーやレストランも多く、新しい食文化を楽しめる場所が増えています。
中国のビール文化も、時代とともに変化しているのだと感じます。
中国生活27年の私でも新しい発見がある
私は中国で生活して27年になります。
長く住んでいると、
「もう中国のことは何でも知っている」
と思われることがあります。
しかし、実際には毎日のように新しい発見があります。
今回のクラフトビールもその一つでした。
深圳の普通の街角に、こんなに種類豊富なビールを楽しめる場所があるとは思っていませんでした。
海外生活の面白いところは、長く住んでいても新しい発見が続くことです。
日本と違うところに驚いたり、逆に日本と似ている部分を見つけたり。
そうした小さな発見を楽しむことが、中国生活の魅力だと思っています。
まとめ:中国のビールは意外と奥が深かった
今回のクラフトビール飲み比べでは、7種類すべて味が違いました。
特に印象に残ったのは、コーヒーやチョコレートのような香りを感じた黒ビールです。
「中国のビール」と聞いて、大きなメーカーのビールだけを想像している方は、一度こうしたクラフトビールのお店に行ってみると、新しい発見があるかもしれません。
深圳には、まだまだ日本では知られていない面白い場所や食文化があります。
これからも中国生活27年の日本人目線で、実際に食べる、飲む、試す体験を紹介していきます。








