中国・深圳の人気観光スポット「世界の窓(世界之窗)」で、8月28日の夜にドローンショーが行われると聞き、見に行ってきました。

未来都市として知られる深圳のドローンショー。行く前の私は「夜空いっぱいに次々と立体映像が現れるのでは?」と、かなり期待していました。さて、実際はどうだったのでしょうか。

@shenzhen_rabbit 深圳のドローンショー、外から見た正直な感想 中国生活27年、深圳在住26年。それでも深圳の夜のイベントには、つい期待してしまいます。今回は「世界の窓」のドローンショーを外から見てきました。 #ドローンショー #世界の窓 #深圳 #深セン #中国生活 #日本人おじさんin深圳 ♬ オリジナル楽曲 – shenzhen_rabbit

深圳「世界の窓」のドローンショーへ

世界の窓は、世界各地の有名な建築や風景をテーマにした深圳の観光施設です。

今回は園内へ入場せず、正面付近の外側から鑑賞しました。私が立っていた場所からでも、形や文字を十分確認できました。ただし、見え方は演出位置や天候などで変わります。「いつでも外から同じように見える」とは限らないので、開催日時や観覧場所は事前に公式情報を確認してください。

動画の見どころはドローンとRabbitの表情

巨大な顔、塔、花火、そしてカメラ

ショーが始まると、ドローンの光が集まり、巨大な顔や塔、花火のような形が夜空に現れました。途中には巨大なカメラも登場し、「次は何になるのだろう」と期待させてくれました。

中国語の文字も表示され、その中の「沙滩嗨一夏」は、日本語なら「ビーチで夏を満喫!」といった意味です。

期待から真顔へ変わるRabbit

今回のもう一つの見どころは、私Rabbitの表情です。冒頭では目を大きく開き、舌まで出して期待を表現。きれいな塔と花火を見たときは指をさして反応しています。しかし後半になると、図形より中国語の文字が増え、最後は何とも言えない真顔になりました。

ドローンだけでなく、期待値が上がりすぎた日本人おじさんの顔の変化も一緒に楽しんでください。

中国ではドローンショーはどんな存在?

中国では、観光地や大型イベント、祝日の夜を盛り上げる演出として、ドローンショーを目にする機会があります。多数のドローンを同時に動かし、動物、人物、建物、文字などを空に描く「科技+観光」のイベントです。

2026年夏の世界の窓についても、深圳市の案内では鉄塔を使ったテクノロジー花火が継続的に行われ、千機編隊のドローンショーは不定期に実施されると紹介されていました。ただし、今回私が見た8月28日のショーが実際に何機だったかは確認していません。

大規模な記念イベントと観光地の通常演出では、ドローンの数も構成も異なります。そのため「中国のドローンショーは全部同じ」と考えず、場所や開催日ごとに別のショーとして見るのがよいと思います。

日本人の私が感じた意外なポイント

私が一番意外に感じたのは、形が切り替わるまでの時間と、後半に文字の演出が多かったことです。巨大な顔や塔が出たときは「おおっ!」となりましたが、その次の形を待つ時間は、想像より少し長く感じました。

日本人の中には、映像がテンポよく次々と変わる演出を想像する人もいるかもしれません。一方、中国語を読める人にとっては、文字もショーの大切なメッセージです。私には少し静かに感じたというだけで、演出そのものを否定するつもりはありません。

中国生活27年のRabbitによる正直な感想

巨大な顔や塔と花火はきれいで、外からでも見られたのはうれしい発見でした。ただ、深圳のドローンショーと聞いて、私の頭の中で勝手にものすごい映像を作り上げていたようです。

結論は動画の最後に入れたとおり、「正直、期待しすぎました」。ショーが悪いというより、期待値を上げすぎたRabbit側の問題です。こうした成功だけではない率直な反応も、中国生活のリアルとして伝えていきたいと思っています。

まとめ|深圳の夜空とRabbitの変顔を動画で

写真では伝わりにくいドローンの動き、形が変わるまでの間、そして期待から真顔に変わっていくRabbitの表情は、ぜひTikTok動画でご覧ください。

日本向けTikTok「日本人おじさん in 深圳」では、中国生活27年、深圳在住26年のRabbitが、中国グルメ、街の変化、未来技術、日本との違いを実体験とともに紹介しています。中国を一方的に褒めたり批判したりせず、日本人として驚いたことを明るく、正直にお届けします。次の深圳体験も、ぜひ動画でお楽しみください。