中国・深圳と聞くと、最新のスマートフォンやドローン、電気自動車などを思い浮かべる人が多いかもしれません。でも、街を歩いていると、もっと身近な場所にも「日本と似ているようで少し違う深圳」があります。
今回、中国生活27年、深圳在住26年の日本人Rabbitが覗いてみたのは、深圳のゲームセンター。軽い気持ちで店内を見ていたところ、日本でもおなじみのゲームから、思わず二度見してしまうような大会まで開かれていました。
@shenzhen_rabbit 深圳のゲーセンを覗いたら、想像以上に本格的だった 中国生活27年でも、深圳のゲーセンの熱気にはびっくり。日本でおなじみのゲームもたくさんありました🎮 #ゲームセンター #アーケードゲーム #深圳 #深セン #中国生活 #日本人おじさんin深圳 ♬ オリジナル楽曲 – shenzhen_rabbit
深圳のゲームセンターには何がある?
店内に入って最初に感じたのは、「思ったより日本のゲームセンターに近い」ということでした。レースゲーム、体を動かして遊ぶ体感ゲーム、太鼓をたたくリズムゲーム、昔ながらのバスケットゲームなど、見覚えのあるタイプのゲームがずらりと並んでいます。
もちろん、店舗によって置かれているゲームや雰囲気は異なります。今回訪れた深圳のゲームセンターは、若い人だけでなく、友人同士や家族連れでも楽しめそうな明るくにぎやかな空間でした。
知っているゲームなのに表示は中国語
日本人にとって一番分かりやすい違いは、ゲーム画面の文字です。ゲームの遊び方や操作そのものは何となく理解できても、画面に表示される案内は中国語。「あ、このゲームは知っている!」と思った直後に中国語が現れるので、不思議な新鮮さがあります。
考えてみれば中国にあるゲームなので中国語表示は当然です。それでも、日本で見慣れたタイプのゲームと中国語の組み合わせを見ると、海外にいることを改めて実感します。分からない言葉があっても、周りの人の動きや画面を見ながら遊べるのも、ゲームの面白いところですね。
一番驚いたのは本格的なゲーム大会
今回の最大の見どころは、店内にできていた大きな人だかりです。最初は人気ゲームの順番待ちかと思いましたが、近づいてみると対戦が始まり、さらに奥では観客が集まる本格的な大会が開催されていました。
ゲーム機の前には参加者、その後ろには大勢の観客。プレーを見守る空気にも熱があり、「ここは普通のゲームセンターだよね?」と確認したくなるほどです。動画の最後でRabbitが目を大きく見開いているのは、まさにこの光景を見たときの率直な反応でした。
日本と似ている部分、深圳らしい部分
日本と深圳のゲームセンターには、似ているところがたくさんあります。友人と対戦したり、腕前を競ったり、見ている人まで一緒に盛り上がったりする楽しさは共通です。一方で、中国語が並ぶ画面や、にぎやかな会場の雰囲気には深圳で遊んでいる実感があります。
「中国のゲームセンターは全部こうだ」と決めつけることはできません。街や店舗、開催中のイベントによっても様子は変わります。今回の記事と動画は、Rabbitが実際に訪れた深圳の一店舗で体験したものとしてご覧ください。
動画で見てほしい3つのポイント
一つ目は、日本でも見かけるゲームが次々に登場するところ。二つ目は、ゲーム画面に表示される中国語。そして三つ目は、予想以上に本格的だった大会と、それを見たRabbitの驚き顔です。
中国生活が長くても、日常の中にはまだ「えっ、こんなこともやっているの?」という発見があります。特別な観光地だけでなく、ゲームセンターのような身近な場所にも、日本との共通点や違いが隠れているのが深圳生活の面白さです。
深圳の日常をTikTokでも紹介しています
日本向けTikTokでは、中国生活27年のRabbitが、深圳のグルメ、街の変化、未来技術、日本との違いを実際に体験しながら紹介しています。うまくいった場面だけでなく、驚いた顔や失敗もできるだけそのままお届けしています。
今回のゲームセンターの熱気と、最後の「ガチすぎる」表情は、ぜひ動画でご覧ください。深圳の日常を明るくのぞいてみたい方は、TikTokの「日本人おじさん in 深圳」もチェックしてみてください。








