わーい、わーい 明日(木曜日)から
インドネシア旅行に行ってきまーす!!
ノートPC持参で行きますので、
中国おもしろ珍道中 → インドネシアおもしろ珍道中
を一時的に送ることになりそうでーす。
(インターネットにつなげなかったら送れないかも。。。)
私の奥さんは、
”あーん、一人じゃ寝れないから行かないで~”と言ってますが、
いつもぐっすり寝るくせに。。。
本当うちの奥さんすごいんですよ~
オリンピックに”睡眠”という項目があったら絶対に中国が世界一です!
なぜって? そう、うちの奥さんが金メダリストだから!
私が会社勤めで規則正しい生活をしていたときは、
必ずうちの奥さんは
私より先に寝て、私より後に起きる 毎日でした。。。
とにかく よーく寝る子です。
中国人のパーソナルスペース
そう、それは1通のメルマガ読者の感想文メールから始まった。。。
ひとつ、取り上げていただきたいテーマがあるのですが・・・・、
それは「人と人との距離について」です。
中国人って、恋人でもないのに異常なほど
擦り寄ってきませんか???
顔と顔の距離が20センチないこともよくあるんですが、
口臭きつい人も多いし、つば飛ばしながら話す人もけっこういるし、
辟易してます。
たしか、国によってその距離(パーソナルスペースでしたか?)が
違うと聞きましたが、
中国はいったいどうなのか、
研究した方がいたら教えていただきたいです∞(=∀=;)∞
はい、研究した方がおりましたら、ご連絡ください~!
私も研究したわけではありませんが、
確かにこれはすごいものがあると思います。
学生時代、学校の先生がこのパーソナルスペース
(確か”個人の領域”という表現をしてたかな?)
というのがあって、それにはそれなりの個人差があるが、
その”領域”を見ると
その2人の関係がわかる。と言ってました。
つまり男女でこの領域が異常に狭いのは
”気が有る”または”恋人同士”などと言えることが多い。
と言ってました。
そう、これを参考に自分の気になる子と
別の男が会話している時の距離を観察したりしたことも
あったかな~。 (うー根暗~)
しかしここ中国ではこの考え方は
上記感想メールにあるように通用しなそうです。
何でここまでパーソナルスペースが中国人は狭いのか???
私も数日前バスに乗った時、
椅子に座れずずっと立ってましたが、
私の背後に位置するにーちゃんが、
そんなに混んでいる訳でもないのに、
ベタベタと体をくっつけてくる。
あーん、僕ちゃんのお尻にお前のケツがついてんだよ~、
このホモ野郎!
私は、気持ち悪いのでできるだけお尻に距離を持とうと
立ち位置を変えたりするんですが、
どんどんそのにーちゃんのケツは、
僕ちゃんのお尻にくっついてくる。
それはもう磁石のN極(ケツ)とN極(お尻)を
くっつけようとする時に起こる反応を
バスの中でかなり長いこと繰り返していました。
あー、今思い出すだけでも気色悪いです。
しかし、逆にこのパーソナルスペースが
近いことでよいこともあります。
私が日系企業の工場で働いていた時、
当メルマガ第3号でお話した”鬼軍曹班長”に
何か説明する時に、
机の上で紙に絵を書いて説明を始めるのですが、
異常に私に寄ってきて、
私のひじには柔らかい何かが当たる始末。
こっちが恥ずかしくなってしまい、
”今、やらかーいのが当たった。”と言って
少し離れてもらったくらい。
(”すけべ~”と言われたが。。。)
※参考記事
『軍隊式仕事っぷり (メルマガ第3話)』
この記事にも書いてますが、
”鬼軍曹班長”は、ちょっと色っぽくていい感じなんです。 (うふふ)
→私が辞職した後は、しっかりやってるかな~
がんばって欲しいものです。
話を戻しますが、そういう感じで男女問わず
中国人は確かにこのスペースが異常に
短いというか狭いと私も思います。
研究したわけではないのでわかりませんが、
逆に日本人がこのスペースが広い?のかな?
まず、間違いないのは日本人なら
”なんで中国人はベタベタくっついて来るんだ?”と
思う経験が必ずあるはずです。
(それが、よい場合も悪い場合も存在しますが。。。)
みなさんは、こんな事も参考にして中国人と接していってください。
いやー、今回は非常に学説的な内容でした。 (ほんまかいな)
たぶん、次号はインドネシアからになると思います。 (ワクワク)
では、また
(2020年加筆)
昔ほどではないがこれは一理あるかもしれません。
でも、今は私もおっさんになったので、女の子が近づいてくることは
あまりないかな。。。 悲
そう考えれば、当時私に対して距離が短かった人は多少私に気があったのかな?
つまらんことは考えるのは止めよう。。。悲