中国生活27年、深圳在住26年の日本人Rabbitです。

今回は、中国・深圳を通過した台風「紅霞(ホンシア)」の翌朝、近所を歩きながら街の様子を撮影しました。

深圳市気象局によると、2026年7月26日17時に深圳全市の台風警報が解除されました。「紅霞」は深圳東部へ強い影響を与え、倒木や大雨などが発生しています。深圳市気象局は、東側から深圳へ正面接近した台風としては10年ぶりの強い台風だったと説明しています。

「紅霞」という名前は、中国語では赤く染まった空という意味です。日本では台風を番号で呼ぶことが多いため、「台風にこんなきれいな名前が付いているの?」と驚く人もいるかもしれません。

@shenzhen_rabbit 台風通過後の深圳を歩いたら、まさかの転倒 台風「紅霞(ホンシア)」通過後の深圳。倒木や落ち葉を撮影していたら、最後は自分が滑りました。 #台風紅霞 #紅霞 #台風通過後 #深圳 #深セン #中国生活27年 ♬ オリジナル楽曲 – shenzhen_rabbit

動画タイトル:台風通過後の深圳を歩いたら、まさかの転倒

動画では、台風通過後の深圳で見つけた倒木、道路に散乱した枝や葉、倒れたシェア自転車などを紹介しています。

朝から清掃作業をしている方の姿もありました。台風が過ぎたあと、街を元の状態に戻すために働いている人たちを見ると、本当に頭が下がります。

動画の見どころは、台風被害だけではありません

今回の動画は、台風後の深圳を真面目に紹介する現地レポートとして撮影を始めました。

折れた木を撮り、道路の様子を確認し、視聴者の皆さんへ、

「台風のあとは道が滑りやすいので、足元に気を付けてください」

と注意を呼びかける予定でした。

ところが、その注意をしていた本人が、濡れた道で足を滑らせて転倒。

撮影していたスマートフォンも大きく揺れ、最後は私の「コケた……」という何ともいえない表情で終わっています。

中国生活27年でも、台風後の濡れた道路には勝てませんでした。

深圳の台風後、日本人が驚いたこと

深圳は一年を通して比較的暖かく、街路樹や緑の多い都市です。そのため、強い風が吹いたあとは、大きな枝や大量の葉が道路に落ちていることがあります。

日本でも台風後の倒木や道路冠水は珍しくありませんが、深圳ではシェア自転車が道路脇に並んでいるため、自転車が一斉に倒れている光景も目立ちます。

ただし、これは「中国だから危ない」という話ではありません。

台風や大雨の翌日は、日本でも中国でも道路が滑りやすくなります。特にタイルや石で舗装された歩道、濡れた落ち葉、水たまりの周辺では注意が必要です。

私も街の様子に気を取られ、足元への注意が足りませんでした。

失敗も含めて深圳の日常を伝えたい

私はTikTokで、中国のグルメ、深圳の街、未来技術、日本との違いなどを紹介しています。

ただ情報を説明するだけではなく、自分で食べる、飲む、乗る、触る、そして時々失敗するのがRabbitのスタイルです。

今回も本来は真面目な台風後の記録動画でしたが、最後は自分がオチになってしまいました。

幸い大きなけがはありませんでしたが、台風や大雨の翌日に外を歩く際は、倒木だけでなく足元にも十分注意してください。